タイヤ・バッテリー交換へのこだわり
先日、当店レンタル車両「シーダ」のサマータイヤとスターターバッテリーの交換を行いました。
キャンピングカーは普通乗用車と違い、車両重量が重く、長距離走行や高速道路で使用される機会も多い車です。
そのためキャンピングカーレンタル大垣では、お客様に安心して旅行を楽しんでいただくため、見えない部分の安全管理にも力を入れています。
当店では独自の安全基準として、
「タイヤ・スターターバッテリーは原則3年を目安に交換する」
という方針で車両管理を行っています。
🛞タイヤは「溝」だけでは判断しません
キャンピングカーで特に注意が必要なのが、タイヤトラブルです。
一般的には残り溝や見た目の状態で交換時期を判断することも多いですが、キャンピングカーの場合は、
✔ 車両重量が重い
✔ 常に大きな荷重がかかる
✔ 高速道路を長時間走行する
という特徴があります。
特に怖いのが、走行中の**タイヤバースト(破裂)**です。
高速道路でのバーストは、大きな事故につながる可能性があります。
タイヤは見た目では問題なく、溝が十分残っていても、年数によるゴムの劣化は進んでいきます。
そのため当店では、
「まだ使えるか?」
ではなく、
「お客様に安心してお貸しできる状態か?」
を基準に、早めの交換を心掛けています。

🔋スターターバッテリーも徹底管理
バッテリーについても、交換するだけではなく日頃の管理を大切にしています。
当店では、
✔ トリクル充電器による維持充電
✔ 出発前の電圧確認
✔ CCA(コールドクランキングアンペア)測定による性能チェック
を実施しています。
CCA測定とは、簡単に言えば
「バッテリーがどれだけ元気にエンジンを始動できる力を残しているか」
を確認する検査です。
感覚ではなく、数値で状態を確認しています。


⚡リチウム搭載キャンピングカーだからこその電源管理
当店の車両には、家庭用エアコンなどを快適に使用できるよう、大容量リチウムサブバッテリーを搭載しています。
走行中はエンジンの
オルタネーター(発電機)
で発生した電力を、
・スターターバッテリー(車両側)
・リチウムサブバッテリー(居住スペース側)
へ充電しています。
そのため、電力の配分や充電システムの管理が非常に重要になります。
もし充電バランスが適切に保たれない場合、スターターバッテリー側の充電不足につながる可能性もあります。
だからこそ当店では、スターターバッテリーも単なる消耗品ではなく、キャンピングカー全体を支える重要な電源部品として管理しています。
🚐見えない部分こそ安全への投資
タイヤもバッテリーも、早めに交換すれば当然コストはかかります。
しかし、旅行中のトラブルほど残念なことはありません。
キャンピングカーレンタル大垣が大切にしているのは、
「安心して出発し、楽しい思い出と一緒に帰ってきていただくこと」
です。
目に見える装備だけではなく、普段なかなか見ることのない部分まで丁寧に管理する。
これからも、安全で快適なキャンピングカー旅を楽しんでいただけるよう、車両管理を徹底してまいります🚐✨
