熊本で発生した地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

報道では、避難所での生活に加え、車中泊を余儀なくされている方々の姿が数多く伝えられています。慣れない環境での生活は、身体的にも精神的にも大きな負担となり、一日も早い復旧を願うばかりです。

今回の報道を見ながら、**「キャンピングカーレンタル大垣として、災害時に何かお役に立てることはないだろうか。」**という思いが強くなりました。

当店では現在、3台のキャンピングカーを運用しています。

もちろん、災害はいつ自分たちの地域で起こるか分かりません。まずは、自分たちや家族、お客様を守るための緊急避難先として活用できるよう備えておくことが大切だと考えています。

一方で、3台という限られた台数ではありますが、状況によっては地域のために活用できる可能性もあるのではないかと思っています。

例えば、

  • 災害時の一時避難スペース
  • 高齢者や乳幼児が安心して休める場所
  • ペットと一緒に避難できる専用スペース
  • 医療従事者や市職員、ボランティアの宿泊場所
  • 停電時の電源供給や生活拠点

など、キャンピングカーだからこそ果たせる役割があります。

当店の車両は、家庭用エアコンや大容量リチウムバッテリー、ソーラー発電設備、冷蔵庫、電子レンジなどを備えており、一定期間であれば電源のない環境でも生活を支えることができます。

もちろん、民間事業者だけでできることには限界があります。

しかし、自治体と災害協定を締結し、必要なときに車両を提供できる体制があれば、地域防災の一助になるかもしれません。

現時点では具体的に動き出しているわけではありませんが、今回の被災地の状況を見て、このような取り組みについて真剣に考えていきたいと思うようになりました。

キャンピングカーは「旅行を楽しむための乗り物」というイメージが強い一方で、災害時には「動く避難所」として人の命や暮らしを支える力も持っています。

これからも「キャンピングカーレンタル大垣」は、お客様に楽しい旅をご提供するだけでなく、地域社会に貢献できる事業者でありたいと考えています。

一日も早く被災地に穏やかな日常が戻ることを、心よりお祈り申し上げます。